当社は、これまで培ってきたエンジニアの技術と新たなICTの技術を組み合わせた
「i-Construction」へ向けた3次元計測事業を行っております。
全国対応
全国17拠点から、各地の現場に迅速な対応をします。
パイロット
50名以上の熟練パイロットが在籍しています。
技術力
従来の技術も熟知した者による効果的な3次元計測が可能です。
対応力
ICT施工を行ってみたい・撮影のみ依頼したいといったニーズに応じたサービスのご提供を行います。
作業効率の向上
3次元データの活用によって、現場の作業時間が削減され、コストの削減にもつながります。
品質の向上
従来の管理方法から、面管理になった事により、均一な現場の管理と施工が行えます。
安全性の向上
危険な個所に人が立ち入る必要が無いため、安全に作業を行うことが出来ます。
3次元データにより面的な施工・管理が可能です。また今後活用が見込まれるCIM等
への連携も可能です。
空撮
映像撮影
画像撮影
画像解析
点群データ
3Dメッシュデータ
DSMデータ
オルソ画像
データ解析
土量・体積
専門操縦者の手によって、空撮を行います。人が入り込めないような危険個所での撮影も遠隔から可能なので、安全に作業を行うことができます。
位置と高さの情報を持つ点データの集まりのことで、UAVで撮影した画像から作成できます。各点は座標といわれるX,Y,Zなどの数値を持っています。
地表面の凹凸を表すために点群データの各点を結んだ多角形のデータで、三角形網で表したTINデータが一般的に使われます。等間隔に高さデータが並んでいるDSMと比較し、より細かい地形表現が可能です。
地表面の高さデータのこと。地盤の高さ(標高)だけでなく、樹木や建物の高さの情報も含まれています。ラスタ形式(格子状の正方形の集まり)で表現されることが多く、地図ソフト(GIS)などで他データとの重ね合わせに使用されます。
真上から撮影したように位置を正しく補正した画像。UAVで撮影した画像を解析し、つなぎ合わせることで、写真上の地物が正しく地図等に重なる1枚の大きな画像に変換されます。
3Dデータ(3次元の設計データ、点群データ、DSMデータ等)を使用し、差分より盛土や切土の体積などを計算したもの。工事の進捗確認などに有用です。断面形状の確認なども可能です。
点検対象やお求めの精度に合わせて適切な機体を選定し、高所や危険区域に安全かつ正確にアプローチします。
最小で500Φ(mm)の空間を飛行可能な、小型のドローンを活用しさまざまな狭所空間にアプローチします。
ブルドーザーやバックホーに対して、ICT施工用デバイスを取り付けます。また、油圧の自動制御センサーやGNSSの取り付け、キャリブレーション作業を行います。3次元データ活用により効率化・省人化され、工期短縮とコストの削減が図れます。
[DJI社製]
Matrice 600 pro
■飛行時間 約20分
■画素数 4240万画素
● 広範囲の撮影が可能
● 高解像度での撮影が可能
[DJI社製]
Phantom 4 pro
■飛行時間 約25分
■画素数 2000万画素
● 広4方向衝突防止センサー
● 扱いやすい
[DJI社製]
Mavic 2 Pro
■飛行時間 約30分
■画素数 2000万画素
● 折畳式でコンパクト
● 比較的長時間飛行可能
ICT施工を行ってみたい・撮影のみを依頼したいなど、
様々なニーズに応じたサービスのご提供を行います。
80,000円~
360,000円~
380,000円~
480,000円~
Q | 撮影に必要な許可申請は代行を依頼できますか? |
A | 原則、お客様側で所有者の許可確認等をしていただきますが、必要な手続きについて弊社よりご案内いたします。 |
Q | キャンセル費用はかかりますか? |
A | 天候等により飛行できない場合はキャンセル費用が発生しません。 お客様都合による場合についてはお問い合わせください。 |
Q | 見積もり書を発行できますか? |
A | はい、ご要望を基に見積額をご提示いたします。お気軽にお問い合わせください。 |
Q | どのように支払いをすれば良いですか? |
A | 銀行振込、または請求書払いが可能です。 |
Q | どのように納品されますか? |
A | オンライン上でのアップロード納品となります。 HDD等の電子媒体による納品は別途費用が発生いたしますのでご了承ください。 |